五郎さんち

モノ作りはヒト作り。みっちぃと五郎さんのモノ作り日記。

日々の出来事

寄せ植え教室

2018/06/19

「あかびらツクリテフェスタ」まで、1週間を切りました。みっちぃの粘土いじりも終わり、後は窯出しを待つばかりになりました。まだ紹介できるものがあまりないのですが、五郎さんちはここからの追い込みがすごいんです。

今年は「五郎さんちの庭」をテーマにして、ディスプレイをしていこうと思っています。ガーデニングの知識は皆無ですが、陶器と木工とお花を組み合わせると、見た目がグンとアップするので、みっちぃの鉢を使って寄せ植えを作ることにしました。お花に関する知識は皆無だし、大きな器を挽く技術もないので、小ぶりなものばかりですが、全部で8鉢ありました。

下の写真の左端はテラコッタ粘土を使った素焼き鉢です。左奥が無釉の焼き締め、右奥は白化粧土の掻き落としで透明釉を薄く掛けたもので、残り5個は全体に釉薬を掛けたものです。鉢の場合、釉薬の有無は、水はけの良し悪しに影響するので、大きな違いがあると思います。

砂川でオープンガーデンをしているOKUさんに協力してもらい、寄せ植え教室を開いてもらいました。せっかくの機会なので、facebookやLINEのお友達にお知らせしたところ4人ほど集まりました。鉢は持ち込んでもらい、お花はあらかじめ用意してもらった中から選ぶシステムです。鉢の大きさにもよりますが、一鉢に3株ほど組み合わせていきました。

詳しく見てなかったんですが、土は2種類をブレンドしたものに肥料みたいなものを入れていました。

器の底に軽石を敷きました。

お花を選んで、ざっくりとイメージを決めます。お花をポットから外し、ついていた土をサッと落として、鉢に植えていきます。低くて、背の高い花を入れるとバランスが悪かったり、こうやって実際に使ってみると、使いやすい器とそうでない器がありました。

自分の器の寄せ植えが終わると、皆で手分けして私の器も寄せ植えしてくれたので、1時間ほどで沢山作れました。

そして、五郎さんちへ移動して、並べてみました。下の写真の白いベンチは3年前にテーブルとセットで作ったものです。買い手が付かず、その辺に放置されていましたが、色を塗り直したら生まれ変わりました。座面の奥行きが浅いので、ベンチとしてではなく、こうやって花台として使った方がいいかもしれません。

手前にある背の低い棚は新作です。五郎さんに同じようなものを作ってもらっているので、これからもう少し増えますが、天然木を使った一点モノになります。

ちなみに天然木の買い付けはみっちぃがやっているんですが、道南の厚沢部町まで片道5時間の道のりを走り抜け、フィーリングに合うものを車いっぱいに詰め込んでくるんです。

寄せ植え教室については、OKUさんのブログで詳しく紹介されていましたので、こちらもどうぞ。

ローズミンタラ(寄せ植え教室)

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