使いやすく、重ねやすいこと。

私はロクロ挽きが好きなので、その後の過程になると情熱レベルが下降していきます。描き落としとか絵付けなどの装飾が好きなら、仕上がりがグンと違ってくるんですけど、そういうのはあまり得意ではないんですよ。なので、ブログにアップする写真も完成した器ではなく、成形途中のものが多いんです。(^▽^;)

こんな調子じゃ女流陶芸家の道は難しいんですが、受注品やイベント用の売り物を作るときは、集中して取り組みます。

最近のお気に入りは大きめのスープカップです。取っ手のある器の場合、重ねて保管するのが難しくて意外と収納スペースを取ってしまうんですが、この位置ならば、それなりに重ねて収納できるんです。パッと見た感じは「使いやすさはどうなのかな?」と思いましたが、これが案外使いやすくて、とてもいい感じなんですよ。大きくて、深さがあれば、とりあえず何でも入れられるしね。自分用におろしたスープカップは、飲むヨーグルトを入れて、ゴクゴクと飲んでいますが、野菜をたっぷり使った食べるスープにピッタリです。

自分で実際に使ってみて、使いやすいと感じたものは、まとまった数を作るようにしています。やっぱりね、自分がいいと思ったものでなければ、人に勧められないですから。

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ひっくり返すとこんな感じです。キレイに並べているので、何となく揃っているように見えますが、サイズは結構バラつきがあります。まぁ、これも手作りの良さですね。気に入ったものを少しだけ揃えればいいと思います。

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このまま素焼きをしてから、呉須で少し装飾を施して、本焼きします。焼き上がりはマットな白系にしようと思っています。

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これは取っ手が落ち着いた翌日に撮った写真ですが、こんな風に重ねられます。ねっ、なかなかいいでしょ~。

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化粧土を掛けようと、ずいぶん前に持ち帰っていた器たちがあったんですけど、結局、何もせずそのまま持ってきました。お茶碗よりも大きめなので、小どんぶりにいいかなと思います。

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天気のいい日が続いていますが、しばらくは昨陶に集中しなければなりません。続きは、また明日~♪

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